先月、AppleからFinal Cut Pro X(テン、エックスじゃないらしい)が発売されたんだよね
まだまだ、評価は半々に分かれるようですが、
プロシューマーには少し物足りないかも知れないし
コンシューマーには画期的で面白い編集ソフトには違いないと思う。
しかし、それよりも
今回、発売されたFCP Xってお手頃価格というか(前のバージョン、7は14万円くらいやったっけ)
前のバージョンと比べるととんでもなく安さで発売されたんよね。
Appleの
日本のApp Storeでは35000円(今日のレートで441ドル)でダウンロードできるのだが、
日本以外の国のApp Storeでは299.99ドルでダウンロードできる。
なんで?
同じもんなのになんで日本円で買うと高いのか!?
じゃあ、日本のユーザは他の国の人よりももっとお金払わなあかんのか
気になるとこです
私なら、アメリカApp Storeでドルで払ってダウンすると思う
おかしいやん!
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