今日の出来事なんですが、
これがまた考えられないです。
バイト先からまあ時間もなく、
晩飯でも食おうと思って近くの吉○家に行きました。
まあ、手前の席があって、座ったわけです。
俺が座ってからまあそこそこで隣のところにバーコード(髪型一種)のおっちゃんが座り込みました。
まあ、ええかなと思って。
そろそろご注文を。
俺: ”あのお〜すいません!”
店員:”はい!”
俺:”豚丼並でお願いしまーすう〜”
と
ほんなら、隣のおっちゃんが(俺が言うてから5秒くらい経ったんかな)
おっちゃん:”俺も!”
俺:(まあ、こいつも豚丼食いたいんやろな〜と思い)
ほんで、まあ何か物足りないと思って、僕はお新香(この前中国の店員さんから間違われました=おしっこ)を
また頼むと
俺:”あの〜お、すいません。”
”お新香ください”
また、ちょいしばらく(4〜5秒くらいかの)してあのバーコードが
おっちゃん:”俺も!!”
俺:(ええっっっ)
(何!このおっちゃん!)
ほんで、また次々
俺:”あの〜う、すいません。おひやください〜”
おっちゃん:”俺も!!!”
もう〜〜
何やお前、こっちに来て
先からずっと
”俺も”しか言うてへんやん。
”気持ち悪いな〜”
”いいぞ!分かった。”
ほんなら他のやつとかもいっぱい頼んでみようかな〜
と思い・・・
でも、、、
こいつ、俺がいっぱい頼んでから、頼まんかったら、俺の損やん・・・リスク高いやん・・・
それはちょっと泣ける。
と思い。
我慢して黙って食うてました。
もう、何か、ずっと俺がなんかやったら、
「俺も、」
「俺も、、、」
しか言うてなくて、
向かい側の高校生らとかがずっと俺とあのあいつバーコードのやつと
交互に見ながら笑っとるわけです。
恥ずかしいやん。
しかも、おっちゃんやし。
若い女の子とかやったら、まあ許してあげるけど。
”もう、お前考えられへんぞ!!”
ほんで、急ぎで食うて出てましたけど、
あのおっちゃんも俺とは方向は違ったけど、
また、出とる。
何か、気持ち悪くて、何か腹が立ってきました。
”いややん〜”
Friday, October 10, 2008
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